ビジネスで対応力を鍛えなければならない理由

弱肉強食成功者の習慣

ビジネスで対応力を鍛えなければならない理由

今日はビジネスや人生において、「対応力が大切」というお話をしたいと思ってPCを開いています。

日本に生まれた私たちは、学校教育の影響が強く、起業人が生まれにくい環境だと言われています。

どちらかと言えば、学校でちょっと変わった人なんかが起業してして成功するパターンが多いです。

だからむしろ集団行動ができないような人たちの中から起業人が生まれることは多々あるようです。

今思えば、私もどちらかと言えばそちら寄りの人間でした(笑)

そのような人たちは、基本的に周りの人たちがやらない行動をとって、危ない目にあったりもするし、逆に何か素晴らしいことに出会ったりもするんですね。

それで何が言いたいかというと、「そのような人たちが持っている対応力はすごいよ」というお話です。

私も少しですが、極限の状態では、自分でも驚くような冷静な対応を取ることがありました。

たとえば、身内が自分の一瞬の判断で死んでしまうかもしれないという時に力を発揮したことがあります。

実は判断を誤る確率を下げる方法があるのですが、それはまた別の時にお話ししたいので、記事を漁っていただければと思います。

 

刻々と変化する世の中

この記事を書いている頃は、ちょうど新型ウイルスが1回目の終息を迎えたころで、緊急事態宣言が徐々に解除されてきている頃です。

さすがに私も予想もしていなかったようなことが起きてびっくりしました。

一番びっくりしたのは、物理的には問題のない状態で、ショッピングセンター全体が休業しているという状況です。

これから巨大地震も控えているので、生きているうちにもう1回ぐらいは経験があるかもしれませんが、人生のうちでもそう何回も起こりうる事態ではありません。

でも、今回のことで、「人生何が起こるか分からない」ということを私も改めて感じました。

改めて、人生に絶対大丈夫なんてことはないな・・・なんて感じたものです。

仮に「絶対これは大丈夫!」なんて言っている人がいたら、詐欺師だと思ってほぼ間違いないでしょう(笑)

なので、「絶対儲かる」なんて言ううたい文句の事業とか商材とか勧誘とか、相手にはしないようにしています。

もし仮にハマってしまって損失が出たら、すべては自分が悪いのです。

さっきと今は違う

最近、西野亮廣さんのYoutube動画を楽しみに見させてもらっているのですが、すごく良いたとえがあったのでご紹介します。

見出しにもあるように、「さっきと今は違う」という表現です。

例えば、自動車教習で、教官が「進んでください」と言ったとします。

でもすぐに「STOP!」と言ったとします。

この時あなたは教官にクレームを付けますか?

確かに、びっくりするとは思いますが。

さっき「進んでください」と言ったじゃないか!?と言いたくなる状況も分かるのですが、その前に、なぜそのように言ったのかを自分で確認しなければならないのです。

実はこの時教官は、進んでくださいと言ってから、ボールが転がってきてクルマ下に入って行ったところを見ていたのです。

この後に起こりうることを想定した教官がSTOPをかけたのです。

これが、「さっきと今は違う」という表現の意味です。

このように、時間の長短は違えど、似たようなことは人生においてもビジネスにおいても超頻繁に起きます。

これが対応力を鍛えなければならない理由です。

変化できなければ淘汰される

もう少しその先の事をお話ししたいと思います。

皮肉にも、今回の新型ウイルスによって、瞬く間に企業の業績が悪化しました。

中には逆に業績が伸びた企業もありますが、そもそも想定外の事なので、業績が伸びたこと自体に意味はありません。

資本主義でも弱肉強食

国は対策として給付金を出しましたが、そもそも企業というのは一過性の給付金で生き延びれるほど、の小さい稼ぎではありません。

売上がストップした段階で内部留保がいくらあるか、または銀行の融資が受けられるかどうかで経営が続けられるかが決まってきます。

内部留保や融資を受ける事が良い判断かどうかは別として。

今回のことで分かることは、このような事態が起こったときに、いかに対応するかということです。

新型ウイルスの感染拡大が初期のころ、一気にマスクが不足しました。

このような時にも、早期に経営判断をして、マスクを生産し始めた企業がありました。

マスクを作っても一過性の事だし、慎重な判断は必要ですが、このような発想の転換をしたこと自体が素晴らしいことです。

実際、家電メーカーのシャープが畑違いともいえるマスクの生産を開始しましたよね。

新型ウイルスの影響で、国の対応を待っているという方も多いかと思います。

結論から言えば、私は期待はしないようにしています。

今は耐えるということも必要ですが、同時に、動けるようになったときにどのように初速を稼ぐかを意識して思案と準備をしていきたいと思います。

 

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