【勝ち組への道】成功するためにやるべきこととは?
成功ってどういうこと?勝ち組ってどんな状態?
そんな疑問にお答えします。
この記事はずいぶん核心に迫っているので、限定無料公開しています。
なので、今この記事にたどり着いたあなたは大変ラッキーです!
なんて、胡散臭いことを言いながらこの記事を書いていますw
でも内容はウソではないので、試しに最後まで読んでみて下さい。
誰もが成功はできないという理由が分かるはずです。
そのうちこの内容は有料化します。
なぜ?を追求できるかにかかっている
私は最近よく学生時代の友人などから「めんどくさいヤツ」と言われることがありますw
それは、子供のように、「それってなんで?」と聞くからだと思います。
友人が何となく良いと思ってやっていることや、愚痴にまで・・
なぜ?を突き付けるのです。
めんどくさいですよねw
私も自分で面倒と思う時もあるのですが、そうしなければならない理由があるのです。
例えば、友人の愚痴については、理由を聞くことで、私には解決策が透けて見えてくることが多いのです。
なので、私は友人の愚痴のような内容で悩むことはほぼありません。
本気度が一味違う
問題を抱えているのであれば、その問題を解決しないと、いつまで経っても解放されません。
なので、世の成功者たちは、そのような問題を一瞬で解決してしまう人がほとんどです。
そのため、私も日々訓練をしています。
問題を解決できるということは、そこにビジネスチャンスも生まれます。
ストレスフリーで人生も豊かになります。
一昔前は難しかった・・
今はスマートフォンが普及し、何でもGoogle先生に聞くことができます。
これによって、ほとんどの問題解決も一瞬でできるようになりました。
ガラケー時代はそうはいきませんでしたよね。
スマホが普及したときに私が一番メリットを感じたことは、「Google先生に聞く(ネット検索)が今すぐできるようになる!」ということでした。
スマホでゲームができる事でも、通販が便利になることでもありません。
余談ですが、今では便利で皆が使っているLINEだって、20年も前にあった仕組みです。
20年前にもやはり画期的なサービスで、PCが使える人間の間ではずいぶん流行っていました。
PCではそれができていたんですね。
話を戻しますが、スマホが普及することで、情報取得のスピードが1日単位からいきなり分単位まで加速しました。
これが何を意味するか・・・?
情報格差によって、生活の格差が生まれ、所得格差まで生まれるようになったわけです。
なので、「私はガラケーしか持たない」という方は、格安SIMが使えるタブレットか、スマホにかえることをおすすめします。
さもなければ、今から勝ち組になることはあきらめた方が無難だと思います。
お金を稼ぐことがなぜ必要か?
まず、これは基本的なことですが、お金がないということで行動が制限されます。
例えばタクシーを使えば5分なのに、30分かけて歩きますか?
これは時間に投資をした例です。
お金で時間を買えるなんて、短い人生ではこの上ない投資です。
一方で、クルマを買えばいいと思うかもしれませんが、その人の環境によっては所有するメリットがない場合があります。
例えば最近流行っているリモートワークですが、そもそも家から出る必要がありません。
それであれば、移動する時間を極限まで減らすことがむしろ必要になってきます。
そんなときにクルマを所有していたら、維持費ばっかりかかるじゃないですか。
自動車税、重量税、自賠責保険、任意保険、メンテナンス費用・・・
これは良くない投資の例です。
もちろん環境的にクルマが必要な人もいるので、この限りではありません。
お金を稼ぐ技術の習得はすべての成功につながる
それで、その必要なお金を稼ぐにはどうすればよいかということですが、たくさんのお金を稼ぎたければ、何らかの起業をするしかありません。
もしくは株やFXを猛勉強するか・・・?
いずれにせよ、「給与」という報酬形態ではなく、自分で稼がなければ一切収入にならない自営業の形態をとるということです。
もちろん、実績が出せるようになるまでは「給与」という報酬形態も残しておくことが望ましいと思います。
やってみるとわかるのですが、毎月生活していく以上のお金を自分の力で稼ぎだすのは、「給与」をもらうのとは次元が違います。
でも資本主義の社会ですから、これができればあらゆる分野でそれを生業とすることが可能になります。
お金を稼ぐということは基本になりますから、間接的にでもお金を生まないことはすべて消費や遊びだと言えます。
成功は継続、積重ねの賜物
行動は今すぐに始める必要があります。
なぜなら、初めてすぐに成果が出ないからです。
そうなんです、そんなに簡単に成功していたら、みんな「勝ち組」ですよね。
当然ですが、そんなに甘くはありません。
そこで必要なのは何か・・・
自分の極めようとしていることに快感を覚えるようになれるか
つまり、その日々の行動を、積み重ねに快感を感じるまでにならなければ、「勝ち組」には全然なれません。
上には上がいますから・・・
しかし、積み重ねることで、それをしてこなかった人に比べて、技術と感性が磨かれます。
それをしてこなかった人が無理だと思うようなことが、易々とできるようになったりします。
「食べることも寝ることも忘れて夢中になる」なんて言いますが、まさにそれですw
勝ち組になる人というのはその領域なんですね。
なので、「今日はやるのが億劫だ・・」なんて言っている人は、それらの人には絶対に勝てません。
絶対という表現は好きではありませんが、そのくらい差がついてしまうということを言いたかったんです。
まさに、「好きこそものの上手なれ!」ですね。
やるべきことはいかに「好きを味方につけるか」を考える事
この記事もまとめに入って行きます。
まずやるべきことは、自分が何を得意としているか?何が好きなのか?
これを突き止め、整理すること。
そして、そこにどのような需要があるのか?ということです。
もしくは、どんな人の問題解決ができるか?でも良いです。
需要や問題解決がお金を生んでくれます。
そのことが好きなあなたにしかできない(続けることのできない)ことを生業としてみてはいかがでしょうか?
おすすめな方法としては、一人の時間をつくり、関連する新しい情報に触れ、真っ白な紙に書いてみることです。
最終的にはお金じゃない
「勝ち組」といったら、お金を稼いでいる人というイメージを持たれているかもしれませんが、成功者はそんな私腹を肥やすことには興味がない人がほとんどです。
実は「勝ち組」という言葉は分かりやすいから使っているだけで、この言葉に意味なんてありません。
もちろん、物事は極めないと、お金は稼げなかったりします。
でも一方で最終的には、勝ち負けのみに目が行っている人は幸せになれないんじゃないかと思います。
本質的には勝ち負けなんてどうでもいいんです。
お金は稼げてあたり前、本当の成功というのはその先にあるものです。
死んだらお金は持っていけませんからね。
お金は道具であり、意味なんかありません。
この限られた時間をどう生きるか。
最終的にそれが全てです。