【頑張っても報われない】頑張らないで生きていくと決めた本当の理由

成功者の習慣

頑張っていては大きいことは成し遂げられない

いきなり答えを書いてしまいましたが、これだけでは何を言っているのか分からないかもしれません。

この記事は頑張っても報われないと感じている人に参考になるように書きました。

ただし、これまで「頑張れ」と教えられてきたのが、日本の教育です。

そんな私たちにとって、この呪縛を解くのは容易ではないということは先にお伝えしておきます。

1度読んで理解できない方は、何度も読み返してみて下さい。

「頑張る」と「努力」は違う

 

まず、「頑張る」ことと「努力する」の違いについて解説したいと思います。

頑張るとは、「我を張る」から来た造語だと言われています。

我を張るとはつまり、意地を張るというように言い換えることができます。

もっとわかりやすく言えば、踏ん張りを見せるといった意味合いでしょうか。

この言葉には少なからず「ムリ」とか、「ガマン」といった意味合いが含まれることは、日本人なら感覚的にわかるのではないでしょうか?

【教育の弊害】頑張れ大好き日本

私は中学の時までスポーツ系の部活に入っていました。

当時は休憩時以外、水も飲ませてもらえませんでした。

部活中は決まって「頑張れ」という言葉が飛び交います。

一生懸命にやっていると、人は気分が良いものです。

終わった後に達成感があるからですよね。

でも実は、それで成果が出るかどうかは全く別問題なのです。

それってなんのために頑張るの?

「すごく頑張った」と過去のことをいうことがあると思いますが、成果が出たことと、単に一生懸命やったことを混同してはいないでしょうか?

世の中は厳しいもので、成果の出ないものはやった内に入らないという評価の仕方をします。

そう、頑張ったかどうかなんて、最終的に誰も評価してくれません。

色々言いたいことはあると思いますが、ここではキレイごとを言っても仕方がないので、倫理的なことは置いておいて、事実をお話ししています。

それであれば本来、成果の出るように行動しなければいけないのです。

それを私もそうでしたが、頑張っていれば成果が出ると勘違いしていたのです。

「些細な間違いでしょ?」って思うかもしれませんが、これって大変な間違いなんです。

これが理解できるかどうかは、お勉強をして良い学校に合格する事より、よほど大切なことだと思っています。

それでは具体的にどうしたらよいのかを次に説明していきます。

目的を明確化しないで「頑張る」でごまかすな

なんだか一生懸命なのに、成果が出ていない人を時々見かけます。

これらの人に共通することは、目的や目標が設定できていないか、ピントが合っていないということが言えます。

よく観察してみると、達成しようとする目的、目標から外れているところで頑張ってしまっている。

例えば、まわりの目をつい気にしてしまい、どう見えているかで行動をしてしまうという罠にハマっている場合があります。

頑張ってい姿をほめられたいという、言い換えれば承認欲求のようなものです。

私もかつてそうだったので、よくわかるんですね。

そこから抜け出すには、目標、目的を定期的に確認し、いかに効率よくそこへ到達できるかを考え続ける必要があります。

それをしないと、周囲の人が放った心無い一言などですぐに心が折れ、本来目的達成のためにやらなければいけないことが置き去りになってしまいます。

 

また、特定の事に集中できればできるほど、成果が出ます。

もっと具体的に言えば、他人よりも多くの時間、その物事について考え、改善し、接することができるかにかかってきます。

 

結果を出すには「続ける」という努力が必要

あなたが好きで1日中やっていられることがあるなら、それは誰にも負けることのない特技になると思います。

「好きこそモノの上手なれ」という言葉がぴったりです。

 

では、好きなことでなくても極めていくにはどうしたらいいか考えてみましょう。

そのためには「続ける」ことが重要になってきますから、これを仕組化したのが「習慣」になります。

  • 歯を磨くようにブログを書く
  • ご飯を食べるように読書をする
  • お風呂に入るように勉強をする

習慣化することで、好きでやっている人より抜きん出ることは可能です。

結局は成果を出せたかどうか

最終的に結果が出せるかどうかは正直誰にもわかりません。

物事に絶対は存在しないからです。

でもそのためにできる最強なことがあるとしたら、物事を習慣化して続ける仕組みを自分の中に作ってしまうことです。

 

頑張るとは、本来は努力することをさしていたのではないかと思われます。

でもテクノロジーの進化した現代では、それをはき違えて、「一夜にして財を成す」みたいなことができると錯覚してしまう人が多いのではないかと考えています。

 

例えば、自動車と自転車では数キロの距離を移動しようと思ったら、街中では大差ないどころか、自転車の方が早い場合すらあります。

どれだけ素晴らしい自動車が作られても、その事実は変わらないんですね。

 

なので、今の例であれば、目的地にたどりつけるかどうかで考える。

もしかしたら、早くだどりつけるかどうかは大した問題ではないかもしれません。

自動車を使わないことで、お金が節約できますから、そのお金をさらに目標達成のために利用できるかもしれません。

私は最近、自転車を利用して、月に5千円程度の燃料代を節約し、そのお金を投資と仕事のスピードアップや快適化のために使っています。

法律違反でもない限り、どんな角度からでも攻めてみることが大切です。

そして何より、その目標達成のために目的を明確化し、習慣化して続けるということです。

 

習慣化については、また別の記事で考えてみようと思います。

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