【時間のムダ】他人を変えようとしてはいけない理由

時間の使い方

他人を説得して変えようとする愚かな行為

今回は、「他人を説得して変えたい」とか、「良い方向に導きたい」と思っている方に、参考になるであろう記事が書けたらと思います。

なぜこのような記事を書こうと思ったのか?

それは私もそうであったから(笑)

要は”おせっかい者”なんですね。

他人を見ていると、「もっとこうすればいいのに」とか、

このままいくと、「この人は必ず困った問題に直面する」といったことが気になってしまい、つい余計なことを言ってしまうんですね。

コレって、とっても時間のムダだったんです。

私も、おせっかいでつい余計なことを言ってしまうので、最近は本当に気を付けています。

言い方によっては他人を傷つけてしまいます。

もちろん、自分がどうしても困ることは言わせていただくのですが。

それが例えばその人のためにと思ったことは、お互いのためにも大抵、言わない方が良いです。

なぜなら、それを言ったところで、相手はほとんどの場合、変わることができないからです。

言って効果があるのは相手が興味を持っている時だけ

例外があるとすれば、相手がその問題等に対して問題視している瞬間だけですね。

人は興味のないことはまともに記憶する事すら難しいんです。

勉強が嫌いな子供が多いのもこの理由です。

そもそも興味を持っていない時には、頭に入らないのです。

子供でも大人でも同じ。

だから交通事故でも、起こってから人は問題視するんです。

それでは遅いんですが。

このように、人は興味を持った瞬間しか、頭に入りません。

だから大抵の場合、言ってもその問題等を改善したりしないということなんです。

子供の頃から経験してきたことが土台になる

子供の頃は何事にも経験が少ないので、割と素直に聞き入れて、やってみたりしますよね。

なので、子供には本質からズレたことを教えてはいけないんですね。

でも、本質からズレたことを覚えてきた人はたくさんいると感じます。

気の毒なんですが、そのバイアスを解くのは容易ではありません。

ましてや、他人がそれを解くのはムリといっても過言ではありません。

私たちは気付かぬうちに仕組みによって支配される

この記事を読んできて、とても悲観的な内容にばかり書いても仕方がないので、ここで、社会が大衆をどうやってコントロールしているかをご紹介します。

先に答えを書いてしまうと、

仕組みによって私たちは強制的に動かされている

ということが言えます。

例えば、私たちはいわゆる「頭の良い人」達によって作られたシステムによって、自動的に税金を払わされていますよね。

「当たり前じゃない?」と思った方は、すでにあらゆる当たり前のシステムによって搾取されています。

世の中に当たり前の事なんて、実は一つもないです(笑)

その事実について詳しくはまた別の記事を書きたいと思います。

 

話を戻しますが、例えば他人の行動等に問題があって、どうしても改善したい場合には、仕組みを利用します。

分かりやすく言えば、強制的にそのように行動をさせるということです。

例えば、頻繁に事故が起きる見通しの悪い交差点には、小さく曲がることができないようにポールを立てることで、大回りさせて見通しを確保させ、事故率を減らしている場合があります。

これは、注意喚起の看板を設置するよりも効果があります。

このように、誰かの責任で話を終わらせず、どうしても改善しなければいけないことは仕組みで解決するしかないのです。

 

会社の業務などではこの手法がよく使われています。

そもそも人間は、言って直るものではありません。

だから法律でも、どんどん制限される方向になってしまうんですね。

罰則を設けないと、実際に処罰される見せしめを作らないと、改善なんてしないんですね。

度々表現がキツイので、気分が悪くなった方には申し訳ありません。

そういうのが、人間の世の中であるという事実を伝えたいので、ついこのような表現になってしまいます。

もっと詳しく知りたいなら心理学の習得がおすすめ

私は大学の選考で経営学を専攻していたので、心理学の重要性は何となく理解していました。それから10年余りたった今では、その重要性はさらに感じています。

「人は感情で動く」

仮に合理的ではないと分かっていても、感情の方が優位になってしまう。

私の場合には投資のについて勉強する中で、学んできたことです。

面白いことに、投資の勉強をするということは心理学をかじることになるんです。

もちろん心理学を学んだからといって、全ての人の行動が読めるようになるわけではありませんが、大衆の行動の大枠が読めるようになるということは、とてもメリットが大きいと感じます。

 

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