【お得】モッピー経由でUber Eats 配達パートナーになるとこんなにポイントもらえる
モッピーで高還元を続けるUber Eats 配達パートナー募集
今回はモッピーでUber Eats 配達パートナーになるメリットについてお伝えしていこうと思います。
まず、いきなりUber Eats公式ページから申し込んでも、何ももらえないということ。
公式でキャンペーンをやっている場合もあるのですが、期間が限られていたり、条件に当てはまるのは稀です。
ということで、モッピーであれば以前から高還元が続いているので、自らのタイミングで申し込んでも、モッピーポイントはたくさん頂けるということです。
2022年2月12日現在
今なら 18,000ポイントもらえる
Uber Eats 配達パートナーは稼げる?
圧倒的な知名度で地方でもある程度稼げる可能性あり
私も経験者ですので、その経験に基づいてこの記事を書いています。
自分の町の周辺が程度繁華街となっている場合には、ある程度の需要が見込めると思って良いでしょう。
でも、「自分の町は地方だから大丈夫かな?」とか思っている方は少なくないと思います。
そんな私も地方の人間ですから、気持ちはよくわかります。
でもやはり、稼ぎやすいところとそうでないところは分かれます。
ポイントになるのは、誰でも知っている人気店がその町にあるかということです。
この点に絞って分析していくと、周辺で一番注文の取れる地域が分かるでしょう。
必要な準備は?
配達を開始するのに必要な備品類は次の通りです。
- 配達バックとクッション材
- スマホ
- モバイルバッテリーと充電ケーブル
- 乗り物(自転車、原付等)
- ヘルメット
- スマホホルダー
- 防寒具やカッパ
これだけは用意した方が良いというものを上げてみました。
Uber Eatsの配達のためとはいえ、はじめから原付などを購入してしまうと、続けられなくなった時に出資した分が回収できなくなる恐れがあるのと、駐輪場のお荷物となってしまいます。
その他にもあるかもしれませんが、それはやってみてから考えれば十分です。
移動するので、モノなんてできれば持たない方が良いし、管理にも時間やスペースが必要です。
気を付けたいことは?
【安全第一】交通ルールを守ること
配達を行う上で一番のリスクは、身の危険です。
歩いていても危ないことはあるのに、二輪車に載ったらもっともっと危ないということは肝に銘じておかなければいけません。
自分の身を守るのが第一なので、単にマナーを守った方が良いなどとキレイごとを言うつもりはありません。
例えば、自転車を甘く見ている人は多いですが、実は運転は普通自動車よりも難しいうえに、些細なことが事故を通り越して死につながります。
だからヘルメットは必ず被ることをおすすめしています。
身を守るために交通ルールを守ることは前提となります。
交通ルールを無視するのはコスパが悪い
あと、違反をすると罰金が発生する場合もありますよね。
事故になってしまうと、賠償請求は無限大です。
だから、時間の短縮のための違反はしないことが大切です。
運ぶ荷物への配慮
これから始める方に中には、「荷物を運ぶ際にこぼれたししないか心配」という方は少なくないと思います。
基本的には、お店側でこぼれないような容器に入れたりするなどの対策をしてくれています。
なので私たちが気を付けるのは以下の3つくらいです。
- 荷物の受け渡し時の落下に注意する
- バックの中などで荷物が倒れないように対策する
- 過度な衝撃を避ける
接客はなるべく笑顔で、次につなげる一工夫を
スマホで配達が受けられて便利なUber Eatsですが、注文者はヒトです。
次に注文してくれるかどうかは、その時に与えた印象次第…と言っても過言ではありません。
初めて注文してくれたお客さんからの評価が高くなれば、お客さんも増える(注文が増える)ということにつながります。
私が心がけているのは、声のトーンは高めで、商品をお渡しするときは常に笑顔です。
そして余裕がある時には必ず、「またお願いします!」の一言で終わるようにしています。
それから、意外に街なかで見られていることが多いので、乱暴な運転はしないことです。
これらが意外に重要で、後に売上を伸ばせるかどうかにも大きく関わってきます。
Uber Eatsは5周年を迎えた
先日、Uber Eatsは5周年を迎え、キャンペーンを実施してました。
考えてみれば、新型ウイルス騒動のずいぶん前から、参入していて、着々とシェアを伸ばし続けてきた事が分かります。
圧倒的な知名度と実績で、これからも業績を伸ばし続ける企業だと思います。