【ポイントサイト】P-ONEカードがモッピーで1500P~8500Pもらえる!
2024年6月6日現在
6,500ポイント(1P=1円)
ですが、現在「はぴだんぶいデザイン」の案件が別で登場しており、
そちらもポイント数は減りますが6,000ポイントもらえます。(リンクが別になっているので注意)
モッピーは数あるポイントサイトの中でも最高ポイントがついていることが多く、必ずチェックしておきたいサイトです。
ポイント数は変動することが多いので、定期的にチェックがおすすめ。
多くの人が利用する土日はねらい目です。
モッピーで人気上昇中のP-ONEカード<Standard>とは?
今回はモッピーで度々ランクインしているP-ONE(ピーワン)カードについて詳しく解説していきます。
以下、P−ONEカードと呼びます。
P-ONEカードとはポケットカード株式会社が発行するクレジットカードです。
あまり知名度は高くなかったのですが、最近モッピーのランキングに常に入っていることで、徐々にこのクレカの魅力に気づく人が増えているように感じます。
主な特徴は次の通りです
年会費 | 無料 |
還元率 | 1%を毎月請求額から値引き |
支払日 | 毎月1日 |
対応ブランド | JCB,VISA,MASTER |
カードデザイン | 6色から選べる |
ポイント獲得条件については変更されることもあるため、必ずモッピーの「ポイント獲得条件」をご覧ください。
モッピー公式リンクはこちら↓
標準デザイン
【NEW】はぴだんぶいデザイン
【他社がマネしない】1%割引の本当のメリットとは?
「クレカの1%還元なんて、普通じゃないか」と思われるかもしれない。
でも、ポイント交換手続きなしに1%値引いてくれるなんて、実は極上サービスだったりします。
理由は今から長々と話しますので、興味ある方はご覧ください。
カード会社からしたら、失効する可能性のあるポイント付与のほうがずっと都合が良いんですね。
実際クレカのポイントってそんなに貯まらないですよね。
5万円利用して1%還元だと500Pもらえる計算になります。
利用目的があって貯めているならそれでも良いと思います。
でも、知名度の低いポイントを貯めても結局用途が限られてしまって、使うときに困ってしまうケースもあります。
ポイント制だと先にもお話したように、ポイント交換手続きをしなければ一生利用することができません。
今はそのカードでポイントをためている私も、次メインのクレカにするならこのP-ONEカードにしようと決めています。
P-ONEカードのデメリット
それではデメリットも見ていきましょう。
実際のところ、P-ONEカード独自のデメリットはないと言ってもいいでしょう。
でも、あえて言うなら、クレカを利用すること自体のデメリットがあります。
それは、便利すぎると買いすぎてしまうところです。
今はスマホで決済ができますし、一見、スマートな社会が到来しているように思えます。
でもよく考えてください。
支払いがめんどくさいから買わなものなんて、そもそも不要な買い物だったりします。
このように、支払いが手軽になると、お金を使ってしまうのです。
多くの人は今月の給料が入ることを期待しているので、安心してクレカで多額の買い物をすることになります。
言ってしまえばこれがクレカ自体のデメリットですね。
クレジットカードのご利用は計画的に。
今後は節約術にてこのような情報も配信していこうと思うので、興味のある方はぜひブックマークお願いします。
カード発行と利用時の注意点
カード発行時の注意点
P-ONEカードでの発行時には申し込んでからカードが送られてくるまでの間に、連絡先電話番号に確認の電話がかかってくることがあります。
かかってきたときはスルーせずに対応しましょう。
多くの場合、何も問題がなくても連絡があるようです。
私の推測ですが、本人確認の意味合いが大きいのだと思われます。
カード利用時の注意点!1%値引きの対象外とは?
P−ONEカードは請求時に1%値引きされますが、対象外もあります。
公式ページを一部引用させていただくと次の通り
- サンリブ・マルショク店内ご利用分
- ポケットカードトラベルセンター
- 電子マネー
- WEBマネーチャージ(Edy / nanaco / auWALLET 等)
- 切手
- 各種ギフト券等の金券類
- 生損保等の各種保険料
- ETCカードの利用分、発行手数料
- キャッシングご利用分
ざっくりまとめると電子マネーや金券、ETC、生保の保険料、キャッシングなどが1%値引きの対象外となりそうです。
これらもなんとなくでも覚えておくと便利です。
実際にP−ONEカード発行してみた感想
最近のクレカはとてもシンプルなデザインが多くて、ぱっと見はクレカと分からないかもしれませんね。
カード番号や、有効期限は裏面に記載されており、タッチ決済も対応しているので、他の人の目に触れないように決済することが可能なデザインになっています。
また、端末に差し込んで決済する場合でも、裏面を向ける必要がないため、個人情報が見られません。
P-ONEカードの文字すらないデザインは好みもあるかと思いますが、シンプルで個人的には好みです。
私はClassicの標準デザインを選択しました。
その他にネオンブルー、ネオンピンク、ローズピンク、ネオンイエロー、シャインイエローの全6色から選べます。
他社を見ても、6種類もデザインが用意されているところも珍しく、この点も多くの人に選ばれる理由になりそうですね。
【まとめ】P-ONEカードで超絶シンプルな手間なしポイ活!
最後にまとめです。
P−ONEカードはポイント制じゃないので、毎月の請求額が安くなる。
つまり毎月現金に還元してくれるということです。
これは手間なしポイ活の理想形と呼べるのではないでしょうか?
できれば毎月の値引き額を控えておくと、いくら分のぽい活ができたのかを把握できて、モチベーションにもつながります。
その他、P−ONEカードで大切なポイントを4つまとめました
- モッピーで1,500P(1P=1円)
- 年会費無料
- 請求額の1%が自動値引き
- クレカの利用は計画的に