【モッピー0円運用レビュー】楽天モバイルを固定回線化!光回線の代わりに使える?

楽天モバイル固定回線化をiPhoneで楽天とモッピー

【レビュー】楽天モバイルをiPhone使って固定回線化してみた

この記事では、楽天モバイルをiPhoneで固定回線化してみたレビューと設定方法などについて解説しています。

果たして光回線の代わりになるのでしょうか?

モッピーからポイント交換して楽天モバイルを0円運用する方法」を先にご覧になりたい方はリンクからジャンプしてください。

楽天モバイル回線速度は地域や建物の条件などによってバラバラのようです。

楽天モバイルの速度

私の地域(人口約40万人の地方都市)ではiPhone6sでの計測値が下り60Mbps程度(テザリング親機)です。

iPhoneテザリングのメリットは、「おそらくそれぞれの地域で出せる最大値に近い速度でネット利用できる」ことです。

なお、同じ機器を使用してもご利用環境などの電波状況により、回線の安定度や速度は大きく変わる可能性があります。

そのため現在ご利用中の固定回線を解約する前に、試しに楽天モバイルを屋内で使ってみて電波状況を確認してみることをおすすめします。

ちなみに楽天モバイルは契約事務手数料も無料、解約料もありません。

【速度制限はあるのか】楽天モバイルのテザリングをiphoneでやってみる

楽天モバイルで運用を始めて、3日で10GBほど利用しました。

このまま単純計算をすると30日で100GBを超えるくらいになりそうです。

10月22日現在
通信制限が撤廃されたとの情報がありました。
光回線の代わりにまた近づきましたね。
これまで楽天モバイルでは1日で10GBを使った時点で通信速度が3Mbpsに速度制限されていました。
制限の対象期間は速度制限された日の23時59分まで。

10GBという容量は動画を2Kや4Kで視聴するとすぐに到達してしまう容量です。

なので、超高画質でゲームや映画を利用したい方には、モバイル回線では物足りないというのが正直なところです。

ただ、私のように動画はYouTubeで映画はたまにしか利用しないという条件であれば、何の不自由もなく楽天モバイルで利用できる。

仮に速度制限になったとしても、3MbpsはYouTube動画の視聴が2台同時にできるような速度なので問題ないとみています。

運用開始7日目

楽天モバイル固定回線化して7日目に家族で映画を視聴しました。

この日の夜中、実際に10GB超過の速度制限があり、PCで速度計測したところ、1.5Mbpsでした。

体感としては、やはりPCでは少し遅いと感じる速度まで低下することが分かりました。

これは表示領域が多いためで、PCの方が通信容量を必要とします。

ただ、スマホでYouTubeを観る程度では速度低下を感じられなかったので、ほとんどの人にはあまり影響ないかもしれません。

翌朝にはちゃんと速度制限は解除されていました。

ちなみにこの速度制限はこの日以降かかっていません。

11月末時点で「1日10GBの制限」はかからないようです。

運用開始12日目

楽天モバイル固定回線化12日目

12日目のお昼ごろのデータ量です。

72GBを超えましたが、今のところ問題なく利用できています。

夜中になると3Mbpsの制限がかかっている日がありますが、最近では気にならなくなりました。

運用開始31日

1か月間使いました。

使用データ量はこんな感じです。

10月の楽天モバイルのデータ使用量

144.5GB利用しました。

11月となっていますが、10月分のデータ量です。

スクショの時間が0時を過ぎてしまったため。

なぜかまだデータ量クリアされてなかったですね。

運用開始2か月経過

11月末日昼時点のデータ使用量は131GBとなっています。

楽天回線に問題はありません。

iPhoneからRakuten WiFi Pocket 2Bに変更してテストしています。

これが意外に安定していてとても良かったので、引続き運用を続けています。

Rakuten WiFi Pocket 2B(2C)はある程度の長期運用を想定してつくられているようですね。

バッテリー保護機能がついていて、充電を80%で停止する珍しい機能がついています。

ネットも光回線と違いを感じることなく利用できています。

非常に優秀なので気に入ってしまいました。

なのでわざわざiPhoneに戻ることができなくなりましたね。

【必要なもの】iPhoneで固定回線化のために用意するもの

それではiPhoneで固定回線化するのに必要なものを見ていきます。

楽天モバイルをiPhoneで固定回線として使うには次の3点が必要です。

  1. 楽天モバイルのSIM
  2. SIMフリーのiPhone(6s、SE以降)
  3. モバイルWIFIルーター(L-02FやBUFFALO WSR-2533DHP2など)

「え、iPhoneでテザリングするんじゃないの?」という声が聞こえてきそうです。

ここまで読んで面倒くさいと感じた方は楽天から発売されているモバイルルーターの利用がおすすめです。

新規なら端末が実質0円です。


いずれは私もこの端末を購入して速度や使い勝手を比較したいと思います。

話を戻しますが、実はiPhoneで固定回線化するには対策が必要です。

それは次の3点です。

  1. テザリングは常に接続している機器がないと接続が切れる
  2. iPhoneデザリングで接続できる台数は5台まで
  3. 家が広いと電波強度が足りない

これらの問題を総合的に解決するのに、WIFIルーターを経由する必要があると考えました。

ちなみに予想通り、3つの課題をクリアしました。

WIFIルーターの条件は中継機能

WIFIルーターと言っても何でも良いわけではないんです。

iPhoneに無線接続できる中継器を探しました。

利用できる機種は2種類(確認できたもの)

  • バッファローの中継器(接続の確認がとれている)
  • 中継機能付きのモバイルルーター(L-02Fなど)

もっているホームルーターでは中継機能付きNEC製のホームルーターを試してみました。

何度やってもiPhoneに接続状態にならないのでダメでした。

メーカーによっては使えないかも。

私の場合、手元にあったもので、ドコモが出しているL-02Fというモバイルルーターの公衆無線機能を使って接続してみました。(フリマアプリで1,500円程度)

結果は成功、なるべくお金をかけたくないのでこれで行くことにしました。

参考までにiPhoneとWIFIルーターの中古価格と参考情報も書いておきます。

安価なiPhone6sかSE(第一世代)がおすすめ
相場は6,000円から12,000円
容量は何GBでもOK
傷があっても画面が少し割れていてもOK
モバイルWIFIルーター(L-02F)の中古相場は1,000円から2,500円

【設定】iPhoneのテザリングとモバイルWIFIルーターの接続

【楽天モバイル】iPhoneの初期設定

必要な機器がそろったら、楽天モバイルに必要な設定をしていきます。

iPhoneはwifiに接続している状態(ネットがつながる)を前提にしています。

1.iPhoneにSIMを挿入する

iPhoneのSIM

本体横に空いている穴にピン(iPhoneに付属)をまっすぐ押し込むとトレイが出てきます。

つまようじやボールペンでやらないください

2.構成プロファイルの削除

「設定」⇒「一般」⇒「VPNとデバイス管理」⇒「構成プロファイル」

※インストールされているものを削除します。なければ表示されません。

3.楽天モバイルで通信できるように設定する(APN設定)

iOSのバージョンを14.4以降にする。
「設定」⇒「一般」⇒「ソフトウエア・アップデート」でアップデートできます。

iOSのバージョンを確認するには「設定」⇒「一般」⇒「情報」に進み、「システムバージョン」の項目で確認できます。
最新バージョンが望ましいですが、14.4以降になっていればそのまま設定を続けることは可能。
この時にキャリアアップデートの画面が出たら「アップデート」を選択。

4.キャリアアップデートを行う

「設定」⇒「一般」⇒「情報」の順に進むと、キャリアアップデートをするかどうかの確認画面が出てきたら、「アップデート」を選択します。

何もメッセージが出ない時はキャリアアップデートは不要です。

safari等を使い、wifiをオフにしてネットが使えるか確認しましょう。

5.「インターネット共有」をオンにする

「設定」⇒「インターネット共有」⇒「他の人の接続を許可」オンにする。

これでデザリングが使えるようになります。

一定時間接続がないと電波が止まるので、再度「インターネット共有」を開くとデザリングが使えるようになります。

モバイルWIFIルーターの接続設定(中継設定)

ここではL-02Fの設定画面を使って解説します。

1.ホーム画面の右下のマークをタップ

モバイルwifi中継設定1

2.設定画面から「公衆無線LAN」をタップ

モバイルwifi中継設定2

3.「公衆無線LAN」をオンにし、「wi-fiネットワーク」をタップ

モバイルwifi中継設定3

4.テザリングするiPhoneをタップし、パスワードを入力します。

パスワードはiPhoneの「インターネット共有」で確認できます。

できればこのタイミングでパスワードは変更しておきましょう。

モバイルwifi中継設定4

iPhoneと接続が完了したら固定回線化完了です。

最後にこちらのルーターにもwifiで接続し、ネットが使えるか確認します。

なお、接続が勝手に切れてしまう時は、モバイルルーターの省電力機能などを確認し、切断の原因になりそうな機能はオフにします。

【楽天モバイル】iPhone使って固定回線化のメリットとデメリット

さて、今回の環境で実際に楽天モバイルを使ってみた感想として、メリットとデメリットを整理しておきたいと思います。

メリット

  1. そのエリアの通信速度を最大限に生かせる
  2. 余っている機種が活用できる
  3. 楽天公式の対応機種である(iPhone6s以降)
  4. 電波改善依頼ができる(電波が悪い時)
  5. WIFIアンテナが2本内蔵なので通信が安定高速
  6. 災害時や外出時に副回線として活躍する(USB電源)
  7. データ無制限で価格が圧倒的に安い

メリットの補足

1~6がiPhoneのメリットで、7は楽天モバイルのメリットですね。

デメリット

  1. 常時接続する機器が必要
  2. 1日10GBの容量制限がある
  3. ゲームには不向き
  4. 長時間高画質の動画視聴には向かない

デメリットの補足

iPhoneのデメリットは1、2~4はモバイル回線共通のデメリットですね。

私が楽天モバイル固定回線化にiPhoneを使う理由

楽天モバイルを使うならWIFIルーターでいいんじゃない?

でもモバイルルーターってCPUの性能悪いんです。

だから速度なんか全然と言っていい程出ない。

YouTube等でWIFIルーターで運用している動画をいくつか確認したところ。

最高でも20Mbpsで、それ以上はどう頑張ても出ない様子でした。

私の持っているモバイルルーターでも同じような結果でした。

通信会社はコレ(通信速度制限)を狙っているんじゃないかとも思えるくらいでしたね。

それに比べ、iPhoneは性能的にも十分で、全てのキャリアの電波帯に対応しています。

アンドロイド端末だと安価なのですが、電波帯、性能などの条件を調べなければなりません。

一番問題なのは、アンドロイド端末の安価な機種にはWIFIアンテナが1本しか内蔵していないこと。

WIFIアンテナの本数が2本のiPhoneと比べると決定的な通信の速度差ができてしまいます。

そのような理由から、性能の安定しているiPhoneをテザリングで利用しようというワケです。

冒頭でも紹介しているようにiPhone6s単体で計測したら60Mbpsほど出ました。

楽天モバイルの速度

大切なのはテザリングしたときの速度ですが、こちらは38Mbpsくらいでした。

それでもWIFIルーターの倍近い速度です。

楽天モバイル純正ルーターとの比較

iPhoneにデザリングで楽天モバイルを運営し始めて10日が過ぎ、楽天パンダルーターを試してみたくなりました。

まずは初期型パンダルーター(R310)です。

メルカリで新旧セット2,900円で譲っていただきました。

楽天パンダルーター1

3日間、iPhoneからこちらのルーター(R310)に置き換えて、8.7GB使いました。

感想としては、とりあえず問題なく使えるといった感じ。

通信速度は下り26Mbps程度しか出ませんが、安定感があります。

パンダルーター初代(R310)を使った時のメリットデメリットは次の通り。

メリット

  • ルーター単体で運用可能(10台まで同時接続)
  • 屋外に持ち出すときにコンパクトで便利
  • iPhoneのテザリングと比べて省電力
  • 中古で1,500円程度と格安

デメリット

  • 2台以上通信すると遅延が気になる
  • 同時接続が10台だと足りない家庭もある
  • 扉を1枚挟むとかなり速度低下する

私の地域では問題なく楽天回線(BAND3)を掴んでいます。

また、屋外に持ち出して使ってみましたが、コンパクトで持っているのを忘れるほどです。

実はこのモデルのデザインが良くて置いてあるとインテリアとしても悪くありません。

色々使ってみた結果、我が家ではなんとこのルーター1つで事足りることが判明しました。

予想外の展開に戸惑いを隠せませんが、やはり試してみるものですね。

モッピーからポイント交換して楽天モバイルを0円運用する方法

ここからは、楽天モバイルを0円運用するための方法を解説していきます。

モッピーが初めての方は、次のリンクから登録してアカウントを作成してください。

⇒モッピーに登録

友達紹介キャンペーンが適用になるので、入会して稼ぐと2,000円分がもらえます。

モッピーは手数料無料で楽天ポイントに交換ができる!

モッピーから楽天ポイントに交換

モッピーでは楽天ポイントへの交換が可能です。

交換レートは100%で交換手数料も無料です。

時々ですが増量キャンペーンが開催されることがあるので、その点はメリットもあります。

【やること】モッピーで稼いで楽天ポイントに交換しておく

モッピーでは様々なポイント交換先が用意されています。

楽天モバイルを0円運用するには方法は二つあります。

  1. 楽天ポイントに交換して、支払いに充てる
  2. 現金に交換して支払いに充てる

おすすめは1で楽天ポイントに交換しておけば、楽天側でポイントの自動的に利用する設定ができます。

また、2の方法だと交換手数料(ゴールド会員は1回無料)が発生するので、楽天の支払い目的だけで交換すると正直もったいないです。

楽天モバイルの請求日は11日ごろになっているので、毎月9日までには楽天ポイントへ交換しましょう。

交換手数料等、モッピーのポイント交換については別の記事でも詳しく解説しています。

⇒モッピーのポイント交換!単位や種類と交換方法を分かりやすく解説

楽天ポイントを自動的に利用する設定

楽天ポイントに交換すると楽天モバイルの支払いを自動化することができます。

my 楽天モバイルから行えます。

設定方法は公式サイトで詳しく解説されています。

⇒楽天ポイント利用の設定方法

注意点として、支払い方法が口座振替になっていると楽天ポイントを利用できません。

理由としておそらくは、ポイント使用による請求金額の変動に対応ができないためです。

クレジット払い等に関しては、一部または全額に対して楽天ポイントが利用可能です。

タイトルとURLをコピーしました