PR

モッピーで楽天証券の口座開設方法!高額ポイントもらう条件と注意点とは?

モッピーで楽天証券の口座開設楽天とモッピー

【モッピー】楽天証券の開設方法と高額ポイントもらう条件や注意点を解説!

※この記事はPRを含みます。

この記事ではモッピーで楽天証券の口座開設する際のもらえる最新のポイント数や獲得条件、口座開設の手順や注意したい点について詳しく解説しています。

楽天証券のモッピー案件詳細

【超還元】楽天証券の詳細 | ポイ活するならモッピー|ポイントサイトの副業で副収入・お小遣い稼ぎ
【超還元】楽天証券の詳細です。広告利用すると、1P=1円のモッピーポイントを獲得できます。貯まったポイントは、現金やAmazonギフト券、Apple Gift Cardに交換できます。

早く口座開設をしたい方はやり方をチェック⇒【モッピー経由】楽天証券の口座開設方法

なお、この記事では楽天証券口座の開設を検討されている方向けに発信しておりますが、投資をお勧めするものではありません。投資は自己責任でお願いいたします。

【最新】楽天証券の案件でもらえるモッピーのポイント数は?

さっそく、モッピー経由で楽天証券口座を開設した際のもらえるポイント数を確認していきましょう。

12月19日現在7,000ポイント

ポイント数履歴

日付
ポイント数(1P=1円)
1月4日11,000
12月17日14,000
11月30日11,000
11月5日12,000

楽天証券のポイント数は変動する

楽天証券口座開設でもらえるモッピーのポイント数は度々変動します。

モッピーの案件全体で言えることですが、個人的な考えではある程度高額ポイントをもらえる時点で決行します。

このブログでは、過去にもらえていたポイント数を残しているので、現在のポイント数と照らし合わせて判断することができます。

ただし、過去の最高ポイントをもらうことは意外に難しいことだったりします。

なので私はある程度のポイント数で決めてしまうようにしています。

【モッピー経由】楽天証券の口座開設方法

モッピー経由で楽天証券口座開設方法

次に楽天証券口座開設でモッピーポイントをもらう手順を解説します。

まず、iPhoneを使って口座開設をする方はサイト越えトラッキングの設定確認をします。

詳しくは「【iPhoneやMac設定】モッピーのポイントが反映されない?やるべき設定とは」で解説しています。

  1. モッピーにアクセス、ログイン
  2. 楽天証券の案件ページで獲得条件等を確認
  3. 「POINT GET」ボタンから楽天証券ページを開く
  4. 楽天証券公式ページの右下の「口座開設はこちら」をタップ
  5. 楽天会員としてログイン
  6. 登録するメールアドレスを入力して仮登録(メールにあるURLからアクセス)
  7. 本人確認書類等の撮影送信
  8. 個人情報の入力、確認
  9. 同時に登録するサービスを選択(楽天銀行の口座開設はあとで登録がお勧め)

登録終了を確認できたら画面を閉じてもOKです。

⇒楽天証券の案件ページ(モッピー)はこちら

同時に申し込む楽天サービスとして多数勧められますが、本当に必要なもの以外は申し込まなくても大丈夫です。

登録から数日で口座開設の可否連絡(審査結果)がきます。

【キャンペーン】楽天銀行の自動入出金設定で1,000円もらえる

楽天証券の限定プログラム出典:楽天証券公式

楽天銀行の口座を持っていない方限定になるのですが、1,000円がもらえるキャンペーンがあります。

注意事項として、このキャンペーンページから楽天証券口座を作ってしまわないように注意が必要です。

申し込みには順序と条件があります。

簡潔に解説すると、モッピー経由で楽天証券口座と楽天銀行口座を作ってマネーブリッジを設定した後、キャンペーンページでエントリーをするだけです。

楽天証券の限定プログラム|条件
出典:楽天証券公式

手順1

モッピーの楽天証券の案件ページから楽天証券の口座開設をする

手順2

楽天証券と楽天銀行を連携して自動入出金設定を完了する(マネーブリッジ)

手順3

キャンペーンページでエントリーする(楽天証券にログイン必要)

※詳細はキャンペーンページでご確認ください。なお、このキャンペーンはモッピーと連携しているものではありません。

【モッピー】楽天証券の口座開設後の条件は?

【超還元】楽天証券の詳細 | ポイ活するならモッピー|ポイントサイトの副業で副収入・お小遣い稼ぎ
【超還元】楽天証券の詳細です。広告利用すると、1P=1円のモッピーポイントを獲得できます。貯まったポイントは、現金やAmazonギフト券、Apple Gift Cardに交換できます。

楽天証券の口座開設でモッピーポイントをもらうには口座開設後の条件を達成する必要があります。

口座開設後30日以内に楽天証券の口座へ5万円以上の入金

ただし、金融商品の購入は条件になっていないため、投資商品の購入(取引)がされていなくても対象になります。

少なくとも、モッピーポイントが確定するまでは入金した金額を証券口座から引き出すことは避けましょう。

投資商品の取引は入金金額を利用して取引しても問題ありません。

【モッピーのポイント獲得条件】楽天証券へ入金する方法

楽天証券への入金方法はいくつかあるので、順番に解説していきます。

楽天証券へに入金に利用できる金融機関の口座は本人口座のみ。

楽天証券への入金方法は3つ

入金方法手数料
1.らくらく入金(おすすめ)無料
2.リアルタイム入金基本有料
3.通常の振込入金基本有料

1.【楽天銀行】らくらく入金

楽天銀行口座からの入金なら、「らくらく入金」が使えます。

らくらく入金は「マネーブリッジ」という連携サービスの中に含まれる入金サービスです。

入金手数料は無料で、基本的に24時間取引が可能です。

利用開始手続きは楽天証券の公式ページから行います。

既に楽天銀行の口座を持っている場合には楽天証券口座開設時に連携するか聞かれると思いますので、そちらで済ませるのが便利。

「らくらく入金」を使って楽天証券に入金する方法

マネーブリッジ登録済みの場合

  1. 楽天証券にログイン
  2. 「マイメニュー」にある「入出金・振替入金」を選択
  3. らくらく入金の画面で入金金額を入力
  4. 「確認」ボタンを押す
  5. 内容確認して「振込」ボタンを押す

⇒楽天証券公式のらくらく入金の解説ページ

2.【ネット】リアルタイム入金

楽天銀行でもこの方法が使えますが、主に楽天銀行以外の対応銀行で使えるサービスです。

名前の通り、即時入金に対応していて、投資の機会を逃しません。

入金手数料も無料。

「リアルタイム入金」を使って楽天証券に入金する方法

楽天証券WEBページ(スマートフォン)からの場合

  1. 楽天証券にログイン
  2. 「メニュー」から「入出金・振替」を選択
  3. 提携先金融機関から選択
  4. 提携先銀行のサイトに移行するので指示に従い入金処理

※提携先の銀行の入金操作は各銀行ごとに異なります。

⇒楽天証券公式のリアルタイム入金の解説ページ

3.【その他の銀行】通常の振込入金

楽天銀行やリアルタイム入金に対応していないその他の銀行で利用可能な入金方法です。

振込入金のため、銀行ごとに異なる振込み手数料がかかります。

通常の振込入金で楽天証券に入金する方法

スマートフォンから振込先口座を確認する場合

  1. 楽天証券のトップページにアクセスしてログインする
  2. 「メニュー」の中の「入出金・振替」をタップ
  3. 「通常振込入金口座」をタップ
  4. 専用の振込先口座番号が表示されるので、お持ちの銀行で振込み手続きする

⇒楽天証券公式の振込み入金の解説ページ

【注意点】口座開設の前後で気を付けることは?

口座開設前の注意点

iPhoneを使って口座開設をする方はサイト越えトラッキングの設定を必ず確認してください。

楽天証券の口座開設に限らず、この設定をしないとモッピーのポイントが反映されません。

詳しくは「【iPhoneやMac設定】モッピーのポイントが反映されない?やるべき設定とは」で解説しています。

口座開設手続き中の注意点

口座開設に進むと重要事項の入力画面が続きます。

ここで不意に使いたくなるのがブラウザの「戻る」ボタンです。

ですが、「戻る」ボタンを使用すると入力内容に不備が発生する可能性があるので使わないようにすることが大切です。

ポイントをしっかりもらうためなので、しっかり確認しながら入力を行うのがおすすめ。

【ポイント獲得条件】楽天証券の総合口座への入金が必要

楽天証券の口座開設時に条件となっているのが総合口座への入金です。

実はよくある間違いがあります。

それが、楽天銀行への入金という間違いです。

楽天銀行ではなく、楽天証券口座(総合口座)へ入金する必要があります。

楽天証券の口座開設時には楽天銀行の口座を同時に開設することもできます。

おそらくこのようなことから楽天銀行の口座と楽天証券の口座を混同してしまい、このような間違いが起きると思われます。

よくご確認の上、楽天証券口座(総合口座)へ入金処理を行ってください。

楽天カードでの買い付けは対象外

楽天証券と言えば、楽天カードを使って投資信託の買い付けができることでも有名です。

ただし、モッピーのポイント獲得条件を達成するには、カードで指定金額以上の買い付けをしたとしても条件達成できません。

モッピーの条件では、楽天証券の口座に現金を使って入金する必要がありそうです。

ここでは詳しく解説しませんが、マネーブリッジ機能を使って入金処理がされた場合も条件達成できるそうです。

【ヘルプ】楽天証券が反映されない!モッピーに問い合せる方法

楽天証券をモッピー経由で口座開設したけどポイント反映されないことは様々な原因で起こり得ます。

予定反映の時間を過ぎてもポイント通帳に予定反映されない場合、そのまま待っていても反映される可能性は極めて低いです。

楽天証券の案件の場合、「30分程度」となっているので、その時間が目安になります。

ただしこの時点では予定反映なのでポイントはまだ確定ではありません。

この時間を大きく過ぎても、または次の日になってもポイント通帳に予定反映されない場合にはモッピーへの問い合わせることが確定します。

問い合わせまでの流れとしては次のようなイメージになります。

  1. 30分以上経過しても予定反映されない
  2. ポイント獲得条件を満たしている
  3. モッピーへ問い合わせる

問い合わせの方法については「【モッピー】ポイントが判定中にならない?反映されない場合の解決方法」の記事でくわしく解説しています。

【反映されない理由】iPhoneユーザーが設定するべき設定とは

ポイントが反映されず、iPhoneを使っている場合は必須の設定がされていない可能性があります。

iPhoneの設定の確認手順

  1. 「設定」アプリを開きます
  2. 下にスクロールして、「Safari」をタップ
  3. 「サイト越えトラッキングを防ぐ」をオフにする

設定しなければいけない理由など詳しくは「【iPhoneやMac設定】モッピーのポイントが反映されない?やるべき設定とは」で解説しています。

楽天証券の主な特徴

ここからは楽天証券についての情報をメリットデメリット形式で解説していきます。

メリット

楽天証券のメリット

取引手数料が業界最安水準

数多く存在する証券会社の中で、楽天証券は取引手数料が安い点や、手数料格安の優良商品の提供が有名です。

そんなこともあり、口座開設数は700万口座を突破しており、直近4年間の口座開設数もナンバーワンです。

マネーブリッジが便利

マネーブリッジとは、楽天銀行と楽天証券の口座を連携することで、資金の入金手続きを自動的に行うサービスです。

マネーブリッジを利用していれば、楽天銀行に入っている金額を利用して、買い付けに必要な金額を楽天証券口座へ自動入金することができます。

マネーブリッジに関してのキャンペーンも開催されています。

利用方法と条件は次の通りです。

  1. 楽天口座の開設後にエントリーページからエントリー
  2. 楽天銀行口座の開設と自動入金設定をする

日経電子版が無料で読める

日経テレコン(楽天証券版)があり、取引ツール(アプリ経由)で表示してりようすることが可能です。

通常版を契約すると年間最低でも10万円を超える費用がかかるサービスです。

  • 日経新聞、日経産業新聞、日経MJなどが3日分観られる
  • 過去1年分の新聞記事の検索ができる等

これらのサービスは無料で利用することができます。

このサービスがあるので楽天証券を選んでいる人もいるくらいです。

【MARKET SPEED】取引ツールも充実

現代では一般的だったPCを使った取引方法に加えて、スマホやiPadでも快適に取引するためのツールがリリースされています。

  • Windows版、Mac版(MARKET SPEED 2、MARKET SPEED for Mac)
  • iPhone/Android(iSPEED)
  • iSPEED for iPad

とにかく対応機種が多いのが特徴です。そしてそれぞれの機種にカスタマイズされたMARKET SPEEDが利用できます。

楽天ポイントが投資に使える

楽天サービスの利用や楽天市場でもらえる通常ポイントが楽天証券では1ポイント1円分の資金として利用可能です。

楽天ポイントを貯める楽しみが増えるというメリットがあります。

デメリット

楽天証券のデメリット

期間限定の楽天ポイントが使えない

楽天でお買い物をしたり、サービス利用でポイントをもらう時に割と多くもらえるのが楽天ポイントの「期間限定ポイント」です。

期間限定ポイントはお買い物や多くの楽天サービスの支払いに充てられますが、残念ながら楽天証券では利用することができません。

利用できるのは「通常ポイント」と呼ばれるポイントのみになります。

他の楽天サービスを利用していない場合にはメリットは半減

楽天証券口座を開設するときに気になるのが、利用中や利用予定の楽天関連サービスです。

楽天証券では楽天ポイントが投資資金として利用できることがメリットのひとつであると言えます。

もしこれまでもこれからも楽天サービスを併用する予定のない方にとっては、楽天ポイントのメリットを享受できないかもしれません。

ちなみに筆者の私は現在、「楽天モバイル」「楽天ひかり」「楽天カード」を併用しており、楽天ポイントが各種サービスの支払い金額の軽減に役立っています。

このように、まだ楽天サービスを併用されていない方は、併用を検討されてみてはいかがでしょうか。

ライバル他社と比較したとき、ライバル会社が有利な点もある

楽天証券と同レベルのサービスを提供する証券会社にはSBI証券があります。

特段、楽天証券を選ぶ理由のない方(他の楽天サービスの利用のない方)にはSBI証券も検討の余地があります。

楽天証券と比較して利用できるポイントの種類が多かったり、外国株の取引きできる国の範囲が広い事、IPO実績が優秀な点がメリットと言えます。

また、株を1株から手軽に買うことができるのもSBI証券の特徴です。

ちなみにSBI証券の口座開設もモッピー経由でしっかりポイントがもらえます。

SBI証券の詳細 | ポイ活するならモッピー|ポイントサイトの副業で副収入・お小遣い稼ぎ
SBI証券の詳細です。広告利用すると、1P=1円のモッピーポイントを獲得できます。貯まったポイントは、現金やAmazonギフト券、Apple Gift Cardに交換できます。

是非、楽天証券と比較検討してみて下さい。

楽天証券iDeCoを検討中の方はさらにチャンス

楽天証券のサービスの中に楽天証券iDeCoがあります。

iDeCoを検討中の方には、モッピーの案件でさらにポイントをもらうチャンスがあります。

楽天証券 iDeCoの詳細 | ポイ活するならモッピー|ポイントサイトの副業で副収入・お小遣い稼ぎ
楽天証券 iDeCoの詳細です。広告利用すると、1P=1円のモッピーポイントを獲得できます。貯まったポイントは、現金やAmazonギフト券、Apple Gift Cardに交換できます。

7月7日現在

1,300ポイントもらえます。

注意点は?

こちらもモッピーポイントをもらうために注意点があります。

実は楽天証券の口座開設時には「楽天証券iDeCo」の同時口座開設を勧められます。

ここで同時に口座開設をしてしまうとポイント付与の対象外になってしまいます。

この時点では「開設しない」を選択する必要があります。

モッピーでもらえるポイントは必ず案件詳細の「POINT GET」から利用することが条件となっています。

個人型確定拠出年金iDeCoとは?

iDeCoをよく知らない方のために、ざっくり解説します。

個人型確定拠出年金iDeCoは自らの将来のために毎月一定額を積み立てする制度です。

メリット

メリットは積み立て分の所得税、住民税が免税になる(所得の対象金額から差し引く)ところです。

節税効果は抜群で、年金以外に老後資金を準備していくことができます。

2022年の5月より積立期間(65歳まで)が延長され、注目を集めています。

デメリット

デメリットとしては、途中解約して一定の資金を戻すことは基本的にはできないことになっています。

ただし、届け出をすることで積み立てを止めることは可能です。

もらったポイントは何に交換できる?

今回ご紹介した楽天証券の口座開設ですが、もらえるモッピーポイントは少なくても数千ポイントあります。

これから投資を始める方にとっては追加資金にするという方も少なくないかもしれませんね。

楽天証券でポッピーポイントを追加資金とするには、2つの方法があります。

  1. 現金として利用銀行に振り込み後、楽天証券に振り込む
  2. 楽天ポイントに交換して、楽天証券で利用する

モッピーのポイント交換の方法は「モッピーのポイント交換!単位や種類と交換方法を分かりやすく解説」で詳細に解説しています。

タイトルとURLをコピーしました