KURADASHIで買うだけでフードロスの軽減に貢献できる
モッピーで見つけた注目の通販サイトKURADASHI
※この記事はPRを含みます。
この記事では、モッピーで見つけた通販サイトKURADASHI(クラダシ)について解説していきたいと思います。
先日、モッピーを眺めていたら、「モッピーの日」なる特集ページを発見。
私も知りませんでしたが、毎月13,14,15日はモッピーの日なんですね。(いつからだろう・・)
その特集ページの中に今回ご紹介する通販サイト「KURRADASHI」があったんです。
今ならモッピーで14%のポイント還元してくれるので、この機会にチェックしてみてください。(10月15日まで)
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さて、KURADASHIはタイトルにもある通り、フードロスの問題を解決しようというコンセプトで作られた通販サイトです。
販売者側は例えば販売のタイミングを逃してしまったような商品を集めて販売ができます。
そして購入者は良い商品を安く提供してもらえます。
このように双方にメリットがある通販サイトなんですね。
長年、フードロスは社会問題となっており、今後この問題についてさらに注目されるのは間違いないと思われます。
そもそもフードロスって何のこと?
フードロスという言葉に馴染みがない方のために簡単にご説明したいと思います。
フードロスは食品ロスとも呼ばれますが、本来のかたちで消費されずに廃棄される(された)ものを言います。
廃棄される事情はさまざまですが、経済的な観点からすると、価格を守るために廃棄される食品は数多くあります。
分かりやすいものだと野菜などです。
価格が下がり過ぎては困るので、できた作物を砕いて廃棄するというものです。
でも生産者は食べてもらうために作った作物なので、これをそのまま廃棄するとなると、モチベーションの低下も招きます。
命あるものを頂いている
また、私達が食べている食料は元々命があったものです。
頂きますという言葉がありますが、何かの命を頂いているという意味でもあるんですね。
そのような意味でも、食品ロスを減らす意味は大いにあるんです。
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食べ物を作って売るって大変
食料品は工業製品等と違い、食べられるのにそう長くない期限があります。
そのため、少しでもタイミングが合わなかった食品は食べられることなく廃棄されます。
それでも工業製品と同じように原材料や容器包装、テナント料や電気代、人件費、広告費・・・がかかります。
その上、単価はそれほどたかくありません。
なので、食品を扱うお店はとても回転が良くないと、ほとんどの場合、その収入だけでは運営が厳しくなります。
廃棄するのにもお金がかかる
忘れてはならないのは、食品を廃棄するのにもお金がかかる点です。
作って売るのも大変なのに、廃棄時にもお金がかかる・・食品を提供するのって本当に大変な仕事ですよね。
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私たちの生活を支える食品産業を応援
そんなわけで、食品を提供してくれている業者の少しでもお力添えできるというのが、KURADASHIの魅力でもあります。
利益をとることはできないけれど、廃棄の費用が掛からないことや、誰かが食べてくれるというだけでも、生産者、製造者の方にとっては嬉しいことだと思います。
私も野菜を作っているので、その気持ちはよくわかります。
売上げの一部が社会貢献団体への寄付に
また、KURADASHIでは売上の一部を社会貢献団体へ寄付されています。
寄付される金額も表示されているので、買うほどに寄付がされていくことを実感できます。
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