【モッピーポイント】1周年のファーウェイ(HUAWEI)直販公式サイトは魅力を探る
※この記事はPRを含みます。
この記事では、モッピーで紹介されている直販系のECサイトについてご紹介しています。
今回はIT機器大手のファーウェイの直販サイトの魅力を探ってみたいと思います。
直販ECサイトは開設1周年だそうです。
ちなみにモッピーの案件としては次の通りです。
2022年07月15日現在 購入金額の3% リピート購入OK
モッピーに登録していない方はこちらから登録利用で2,000ポイントもらえる
通常は1%還元なので、IT機器でほしいものがある方は、覗いてみると良いかもしれません。
ワイヤレスマウスなど、意外なものも売っていたりします。
私はIT機器が好きなので、掘り出し物がないか、これから定期的に覗いてみることにしました。
IT機器大手で最新機種の情報や独自イベント、サポート力で差別化
ファーウェイと言えば、安価で高品質のスマホを作ることで有名です。
今となっては種類も豊富で、薄型のノートPCも魅力的なデザインと性能で発売されています。
有名他社と比べても、感覚的にですが2割程度は安いかな?といったところです。
もちろん、安いだけではダメなので、IT機器製造の老舗ともいえるファーウェイが製品購入の際の候補になると考えています。
直販サイトとしての基本的な情報
直販サイトで製品購入に関する情報は次の通りです。
- 送料は3,980円(税込)以上の購入で無料
- 送料発生時、一律550円(税込)
- 発送はヤマト運輸
- 発送は平日発送(土日休み)
送料も無料になる可能性が高いです。発生しても550円(税込)なので良心的価格だと感じました。
【アップルに似ている?】独自の技術力で自社開発のアプリ環境を提供
私も最近知ったのですが、ファーウェイはアプリ開発もしているんですね。
タブレット端末等はファーウェイが独自開発したアプリに対応しているみたいです。
PCのOSはWindowsでしたが、購入前に対応ソフトウエアは確認が必要ですね。
公式をみて頂ければ分かりますが、まるでアップルを思わせるような内容になっています。
余談ですが、確かにアプリ開発に参入するのは企業としてはそれなりに価値のあることです。
問題なのは、シェアを獲得できるかどうかということ。
アップルやGoogleのように地道にシェアを伸ばしていくことさえできれば、ファーウェイのシェア獲得も夢ではないように思います。
独自イベントは面白い
現在ファーウェイでは1周年記念キャンペーンを開催していて、タイムセールなどが行われています。
期間は9月24日から10月31日まで。
思わず買ってしまいそうな製品もあったので、個人的にはおすすめです。
あと、割引クーポンも配布中で、かなり安く購入できるものもあるのでぜひチェックしてみて下さい。
モッピーの案件詳細の欄にもクーポンコードが書いてあります。(10月31日まで)
サポートの対応力は公式が断トツ
それから、製品を購入したときなどのサポートは優位性があると感じました。
というのも、製品番号をサイトに入力して問い合わせるので、話が早いんですね。
量販店等で購入した場合は、いちいち店舗を経由する必要が出てくるので、とーっても時間がかかります。
HUAWEI IDとメルマガ登録で10%OFFクーポンがもらえる
ファーウェイ製品を持っている人はHUAWEI IDをすでに持っているそうですね。
でもまだ持っていない人で、新規で登録する場合にはメルマガと合わせて登録すると、10%OFFクーポンがもらえます。
ファーウェイ好きはアウトレット品を定期チェック
直販サイトでおすすめの一つとして、アウトレット品があります。
通常はあまり市場に出ないものがお値打ちに買えたりします。
しかも直販なので、安心して購入できます。
チェックしたときには、WI-FIルーターがお安くて、衝動買いしそうでした(笑)
このように、定期的にチェックすると結構楽しかったりします。
【ECサイトを独自解説】ファンなら直販で購入
最後に私のブログで発信している内容として、ビジネスの角度からダイレクトECサイトについての意見を書いておきたいと思います。
人それぞれ、なんとなく製品が好きで使っていたりするものはあると思います。
そんな企業を応援できる方法として、ダイレクトECサイトで購入するという手段があります。
なぜなら、企業が一番利益を確保できるのが、ダイレクトECサイトだからです。
私たちは普段、アマゾンなど、何でもそろうECサイトで購入していると思います。
こういったサイトを経由していると、企業としては利益率が減ってしまうんですね。
好きな企業の製品は直接サポートが受けられるという点も含め、ダイレクトECサイトから購入するのはとても良い選択だと思います。
発展すればするほど厳しくなる販売環境
IT端末などを販売するメーカーにとって、日々進化する競合他社に対抗するため、常に新しい製品を提供していかなければいけないという宿命があります。
でも、製品の開発製造を行うには、とてもお金がかかります。
そのような点で上手な会社はデザインはシンプルで流用できるものを使用し、最新機種の開発時もできるだけ部品の更新で済むような設計になっていたりします。
例えば自動車メーカーのスズキは小型で高性能、それでいて安価な製品をつくってきます。
よく見ていくと、各車種に同じ部品が使われていることが分かります。
このように、変えなくて良い部品は共通部品とすることが、コスト低減につながりますし、保守部品という観点からも有利です。
メーカーは低価格競争に参加してはいけない
メーカーが避けては通れないのが、各製品の細かい価格設定です。
これには細心の注意を払う必要があります。
ここをうまくやりくりできなければ、生き残れないと言っても過言ではありません。
特に、低価格競争に巻き込まれてしまった企業は疲弊し、遠くない未来に経営が行き詰ります。
他社が安くするからうちも安くするという単純な構想ではとても勝ち残っていくことはできません。
私が購入する製品は、一応こういった視点からも見ています。
理由は、なくなってしまう企業の製品を購入すると後で困ってしまうからです。
実際、私のノートPCは日本メーカーの10年以上前のモデルを使っており、例えば保守部品としてバッテリーが売られているとか、そういったことを気にして購入しています。
最後は余談になってしまいましたが、今日はダイレクトECサイトをご紹介する第1弾として、モッピーでポイントアップ中のファーウェイの案件をご紹介しました。
今後もダイレクトECサイトを勝手に分析してご紹介していきたいと思います。